こんにちは~!アケボノインコ・ホオミドリウロコインコと暮らしているあきです。
今回は2度目の訪問になりました、奈良県のとりカフェ「バードケージ」さんでオーナーさんとお話した内容について書かせていただきます。
何羽か一緒に放鳥をしていると必ずと言っていいほど起こる”喧嘩”。
この仲裁のタイミングで私は結構長いこと悩んでいました。
私の意見・オーナーさんの意見合わせて読んでいただき、同じく悩んでいる方の参考に少しでもなったら嬉しく思います。
それでは、行ってみましょ~(/・ω・)/
ティータイムの訪問
以前記事として書かせていただきました、奈良県生駒市の「バードケージ」さんに2度目の訪問をさせていただきました。
前回はランチタイムでランチをいただきましたが、その時にメニューを見ていて食べてみたいなぁ~と思っていたのが「フレンチトースト」💓
写真からしてぜったいに美味しいと確信していました!!
そのフレンチトーストの写真がこちら⇩⇩
おいしそうでしょう💓
私が訪れた日はいつものパンが仕入れられなかったとのことで、いつもより少し大きめだったようです。
確かに、少し量が多かった・・・(>_<)
美味しいから完食ですけどね( *´艸`)
この日は他にお客さんはいらっしゃらなくて貸し切り状態でした!
鳥さん達も前回とは違い、たくさん遊びに来てくれました!!
セキセイインコの「こすもちゃん」
オキナインコの「おうちゃん」
ウロコズもきてくれましたよ!
オーナーさんから鳥たちの関係図や生い立ちなど聞けてとっても楽しい時間でした!!
喧嘩の仲裁はどのタイミング??
他にお客さんもいなかったので、前々から疑問に思っていた質問をしてみました。
”喧嘩の仲裁のタイミングはどうしてますか?”
我が家の2羽、アケボノインコの「いち」とホオミドリウロコインコの「にこ」は仲が悪いです。
今では、1羽が近づくとすぐにもう1羽が飛んで離れるという状態になっていて喧嘩をすることはないのです。が・・・・ある方にこのように言われたことがありました。
”喧嘩の仲裁が早いから仲良くなれなかったんだよ・・・”
そうなのかな??でも大きさが違いすぎで危ないし、実際「にこ」のクチバシケガしたことあるし・・・。
なんというかモヤモヤしていたんですよ(T_T)
そこでたくさんの鳥さんのオーナーさんに質問をしてみました。
すると・・・・。
”同じくらいの大きさのコ達だったらしばらく見ているけど、喧嘩にならないときはすぐにでも仲裁に入る!”
とのことでした!!
「喧嘩にならない」とは”大きさが違いすぎで一方的にやられる時”
例えば「セキセイインコ」と「メキシコインコ」とか、うちの2羽もそうですね。
”ですよね!!危ないですよね!!!”
ということで、とってもスッキリ解決しました(*’▽’)
「同じ鳥種」「体格が一緒」だったら、勝ち負けを決めても良いとは思いますが、それ以外は一生モノのケガをしてしまうかもしれないので気をつけましょう!!
所感
前回に比べて大分濃い時間が過ごせたような気がしました。
(実際長居してしまいました!)
(前回のお話はこちら⇩)
1回しか訪れていないのに、前回話した内容を少し話しただけで思い出してくれたオーナーさんにも感謝です。
今回わかったことは( *´艸`)
〇他のお客さんがいないと鳥たちが頻繁に遊びに来てくれる!
〇オーナーさんともゆっくり話せる!!
まぁ当たり前なことですかね( *´艸`)
楽しい時間が過ごせると思いますので、お近くでしたら足を運んでみて下さい。
それでは、付き合いいただきありがとうございました!!