小さな友達インコとの暮らしに来て下さりありがとうございます!主にインコとの暮らしの豆知識やアケボノインコ「いち」ホオミドリウロコインコ「にこ」との生活を書いています!楽しく読んでいただけたら幸いです( *´艸`)

飼い主の手術!その時愛鳥たちは?NO7いちのクチバシは大丈夫か?

こんにちは~!アケボノインコ・ホオミドリウロコインコと暮らしているあきです。

無事手術も終了し、日々は過ぎていきます。

そんな中顕著に現れ始めたアケボノインコ「いち」の変化

術後~退院までの私の様子と、2羽の様子を書かせていただきます。

それでは、行ってみましょ~(/・ω・)/

飼い主の状況

手術は無事に終了しました。

予定されていた時間は3時間だったのですが、やり始めたら大きな手術になってしまい、合計8時間かかっていました。

両親は私が目を覚ますまで病室で待機していてくれて、21時まで病院にいました

くれぐれも気を付けて帰って欲しいと伝え、お別れしました。

術後2日後ぐらいまではあまり覚えていません。高熱・貧血による眠気でほとんどの時間を眠っていたように思います。

しかし3日目からは徐々に回復していき、身体についていた管は少しずつ外れていきました。

術後5日目ぐらいになると自分で動き回り、ご飯も普通食を食べていました。

結局退院したのは9日目です。

清算を済ませ、両親と共に実家に帰りました( *´艸`)

(次回のお話はこちらからどうぞ⇩)

「いち」の異変

術後3日目、私も段々と余裕が出てきて携帯電話を眺めたりしていました。

その中に母からのメールが2通・・・・。

読んでみるとそれは「いち」の異変を伝えるメールでした。

”「いち」が「かじりん棒」をすごい勢いで齧るため、1日1本のペースで無くなっている!近くのホームセンター・ペットショップのものは買いつくしてしまい、もう手に入らない・・・!!”

というものでした。

「にこ」は寂しさを紛らわすために「暴食」をし、「いち」は木を噛みまくる・・・・。

”早く帰らなくては・・・・!!”

とりあえず母が硬い段ボールを丸めた即席かじりん棒を作って対処してくれました。

(齧らなかったそうですが、その気持ちに感謝です!)

右側の大きな段ボールを見て頂きたい・・・!!

まとめ

いよいよ次回で最後にしたいと思います。

退院後~自宅に帰るまでの様子をお話して終わりたいと思います。

鳥たちはとても賢いです。わからないながらも状況の把握に努め、自分なりに発散できることを探す!

そんな健気なコ達を、早く安心させてあげるためにも早く帰らなけばいけません。

私はリハビリをドンドンこなし、大手術にもかかわらず通常の方と同じ日数で退院しました。

あと1回で終わりにしますので、もしよかったら最後までお付き合い下さい。

それでは、ありがとうございました!!

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